2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
中田ダイマル・ラケット 辿り着いた王道 犬江 中田ダイマル・ラケットの「僕の健康法」には、長年兄弟で漫才をやってきて、叩き上げた漫才師としての自信を感じますね。漫才としての完成度や深みという点では、こうしたものに日本の漫才師の底力があると思う…
いずれにしろ、水泳の先生のほうをふりかえり、微笑し、手で仕草をした瞬間(先生はもうこらえきれなくなり、吹きだしてしまった)、自分の年齢のことなど彼女はなにも知らなかった。その仕草のおかげで、ほんの一瞬のあいだ、時間に左右されたりするもので…
横山エンタツ・花菱アチャコ 日本の漫才のはじまり ――今日は、日本のお笑い芸人のネタの中から選んだ、横山エンタツ・花菱アチャコの「早慶戦」から始まって、まんじゅう大帝国の「全問正解」まで百本のネタを通して見ていただいた感想を伺い、日本のお笑い…